カネダ、DSM社のスキンケア原料などを提案

週刊粧業 2019年5月13日号 22ページ

カネダ、DSM社のスキンケア原料などを提案
 カネダはDSM社の「BEAUACTIVE(ビューアクティブ)」と「BEL‐EVEN(ベルイブン)」を今期の注力素材として提案を強化しており、CITE Japanでも展開予定だという。

 サステナブルな製造方法でヒマワリ由来のオレイン酸を原料としている「BEAUACTIVE」は、毛穴やシミへのアプローチのほか、日やけのダメージによって引き起こされる老化を抑える働きがある。

 また、ストレスケア向けに開発された「BEL‐EVEN」は、ストレスを受けることによるコルチゾールの活性化を抑え、ハリの保持やシワを防ぐことへの効果が期待できる。

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