ボタニカルブーム、化粧品に続き新エリアへの波及も

C&T 2018年12月17日号 16ページ

ボタニカルブーム、化粧品に続き新エリアへの波及も
 国際市場調査で存在感を発揮しているユーロモニター インターナショナルは「ボタニカル」について発信するのに際し、リサーチアナリストの木村幸氏が「追いかけてはいるが、数値化していない。専門的には取り組んでいない」と含み置いていた。

 ただ、そうはいっても「リーディングカンパニー」と自負する同社であるほか、木村氏の前任者がこのテーマへ「凄くフォーカスしていた」(木村氏)経緯があることから、取材成果は相応な内容となった。

 木村氏はまず、「ボタニカル」のグループとしての立ち位置を明確にするため、特性や仕様が近しいグループや商品群との差異をあぶり出した。

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