ラパスジャパン、日本製のマイクロニードルパッチ化粧品を提案

週刊粧業 2019年5月27日号 16ページ

ラパスジャパン、日本製のマイクロニードルパッチ化粧品を提案
 2014年4月設立のラパスジャパンでは、韓国本社のラパスが独自に開発した「溶解性マイクロニードル」技術を用いたマイクロニードルパッチ化粧品OEMで事業をスタートし、同技術をもとに開発した自社ブランド「アクロパス」を2017年12月から本格的に展開している。

 韓国本社に在籍していた権氏は、ラパスジャパンの取締役として設立に携わった。しかし、ラパスジャパンはその後、売上の低迷によって日本法人のトップが2度も交代し、存続の危機に陥ってしまう。

あと71%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ラパスジャパン、日本製のマイクロニードルパッチ化粧品を提案

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop