潮音コスメティック、ノウハウ活かし商品提案を強化

C&T 2019年3月15日号 34ページ

潮音コスメティック、ノウハウ活かし商品提案を強化
 潮音コスメティックはフェイスパックのOEM事業を展開し、東京・新宿区の研究室で企画と開発を、埼玉・八潮市の自社工場で徹底した品質管理を行っている。

 申尚潤(シン・サンユン)社長は、輸入食品卸と韓国のり加工の会社を20年にわたり経営していたが、韓国のり加工の工程がフェイスパック製造の工程と似ていることや、Made in Japan製品に興味を持ち、自社製品の日本での製造拠点を探していた韓国コスメ企業があったことをきっかけに2016年に同社を設立した。

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