阪急うめだ本店、ビューティースタジオで体験型集客モデル構築

C&T 2019年3月15日号 24ページ

阪急うめだ本店、ビューティースタジオで体験型集客モデル構築
 阪急うめだ本店は、幅広い客層を取り込む売場改革が進む。

 同店の藤尾瑞子ビューティー営業統括部・化粧品開発部ディビジョンマネージャーが、「環境整備が大きく進んだ1年」と振り返るように、2018年は阪急グランドビル19階の「HANKYU BEAUTY SALON」(3月オープン)をはじめ1月から3月にかけて大人世代向けにお手入れサービスできる売場を拡張した。

 同年8月には本館の増床という位置づけで、阪急三番館・南館1階にジェネレーションZ、ミレニアム世代を中心とする新たな百貨店エントリー層をターゲットに「HANKYU BEAUTY STUDIO」(以下、ビューティースタジオ)をオープンした。

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