西武池袋本店、新たな情報発信ツールの活用でアプローチ強化

C&T 2019年3月15日号 23ページ

西武池袋本店、新たな情報発信ツールの活用でアプローチ強化
 西武池袋本店では、2018年1~12月の売上が前年比6%増、客数4%増と好調に推移した。

 1階の化粧品売場では、昨年4月にジョルジオ アルマーニ ビューティを新たに導入したほか、昨夏に20~30代女性の関心が高いブランドを集積した「コスメアネックス」を改装し、キールズと雪肌精を同売場に移設して隣接の免税カウンターを拡充した。

 「インバウンド売上は秋冬に入って苦戦したが、春夏の好調がそれをカバーした。また、若年客層の売上拡大も相俟って、年間トータルではプラスになった」(村田陽子婦人雑貨部化粧品ゾーン店長)

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