松屋銀座、国内外の顧客へ向けたアプローチを展開

C&T 2019年3月15日号 22ページ

松屋銀座、国内外の顧客へ向けたアプローチを展開
 松屋銀座は、2018年の化粧品売場の売上が前年比20%増となり、客数も20%増と好調が続いている。

 売場ではインバウンドの影響もあり、特に国産ブランドの売上が好調で、上位4位までがすべて国産ブランドとなっている。

 伸び率に大きく貢献するのは訪日外国人観光客による売上だが、国内顧客による売上も伸長しており、SK-Ⅱが国内の若年層を多く獲得しているほか、コスメデコルテも「アイグロウ ジェム」などの商品が人気で、若年層から支持を得ている。

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