材料科学技術振興財団、化粧品の独自評価・解析技術を提案

週刊粧業 2019年7月8日号 59ページ

材料科学技術振興財団、化粧品の独自評価・解析技術を提案
 原材料や製品の評価受託事業を行う材料科学技術振興財団は、第9回CITE Japanにて、独自の評価・解析技術を提案した。

 1984年にエレクトロニクスの材料解析から事業をスタートした同財団は、電子顕微鏡やスーパーコンピューターなどの機器や、蓄積してきたノウハウを活用し、ソフトマテリアルの解析に着手。化粧品における成分の定性・定量分析から、皮膚や毛髪への経皮吸収評価、製品の構造解析などを実施している。

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