DRC、安全性・有効性評価の新技術を紹介

週刊粧業 2019年7月8日号 57ページ

DRC、安全性・有効性評価の新技術を紹介
 DRCは、大阪・東京・札幌・タイに化粧品・医薬部外品、健康食品分野の安全性・有効性評価試験を一括受託する評価センターを持ち、国際標準に基づいたサービスの提供とともに、新たな評価技術の開発にも取り組んでいる。

 CITE Japan2019では「ヨーロッパ発の有効性評価」と、「原料の新しい安全性評価」の2題の技術発表を行うとともに、ブース内でそれら評価装置を展示し、デモンストレーションを交えて紹介した。

 営業部の山崎隆志氏は「発表会後を中心にブース内では個別対応ができなくなる時間帯もあり、新たな評価技術への関心の高さが窺えた」と振り返る。

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