日東電化工業 茂田常務、社員の多様性を重んじ変化するニーズに対応

週刊粧業 2019年7月15日号 16ページ

日東電化工業 茂田常務、社員の多様性を重んじ変化するニーズに対応
 金属の表面に防錆皮膜処理を施す表面処理メーカーとして1950年に創業した日東電化工業は、自動車部品・OA機器事業で培ったノウハウを活かして2004年にヘルスケア事業部を設立し、スキンケア製品の製造販売、店舗運営を行っている。

 常務取締役の茂田正和氏は、ヘルスケア事業部のトップとして社員の多様性を受け入れている。社員各々の個性を尊重した上で決まった方向性こそが「会社の色」だという考えを持つ。

 社会や人が価値を見出す「ブランディング」、会社として継続させるための「事業性」。この2つの軸を共通認識させ、ディテールは社員一人ひとりに判断を委ねている。

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