マンダム、TRPチャネル研究で化粧品の可能性を拡大

週刊粧業 2019年7月22日号 6ページ

マンダム、TRPチャネル研究で化粧品の可能性を拡大
 マンダムは、2004年より細胞の感覚センサー「TRP(トリップ)チャネル」研究を進める中、その一種である「TRPM4(エムフォー)」に皮膚の炎症反応をコントロールしていることを新たに発見し、TRPM4を活性化することで、肌トラブルを根本から改善するスキンケアの新たな可能性を見出した。

 既に、TRPM4を活性化する成分を見出し、商品化を進めている。

あと78%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > マンダム、TRPチャネル研究で化粧品の可能性を拡大

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop