コスメサイエンス、製品開発力と情報力が強み

週刊粧業 2019年8月26日号 11ページ

コスメサイエンス、製品開発力と情報力が強み
 北海製罐傘下の化粧品製造受託企業であるコスメサイエンスは、2019年6月期の売上高が前期比103%となり、好調を維持している。

 好調要因について宮本隆社長は、「昨年と比較し受注状況が大幅に変化している。今年1月から施行された中国電子取引法の影響で一部売上が落ち込んだ一方、10月からの増税に先駆けた秋冬商品群の事前受注が増えたことが増収の一因となっている」と分析する。

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