丸一海運、危険物の小口混載サービスに強み

週刊粧業 2019年9月30日号 6ページ

丸一海運、危険物の小口混載サービスに強み
 宝暦元年(1751年)に大阪堂島舟町で諸大名の御用造船所としての創業ルーツを持ち、港湾運送業を展開する丸一海運は、1997年より小口輸送向け「危険物混載サービス」を開始し、危険物の輸送・通関業務・保管まで一貫したトータル物流サービスで企業の輸出入をサポートしている。

 保税倉庫と船社搬入場所(CFS)を兼ねた危険物倉庫を大阪市(化学品センター保税蔵置場)と神奈川・川崎市(東京化学品センター保全蔵置場)に保有し、阪神港から26ポート、京浜港から14ポートに輸送可能な仕向地をもつ。

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