いちはら、伝統とかわいさの融合でファン増大

週刊粧業 2019年10月28日号 10ページ

いちはら、伝統とかわいさの融合でファン増大
 明治後期の1910年創業で屏風や京扇子、貼り箱などに使われる伝統的な紙加工を祖業とするいちはらは、1990年代からあぶらとり紙など「紙コスメ」のOEM事業を展開し、オリジナル商品の企画デザインを進める中で自社ブランドを2006年に立ち上げてネット通販をスタートした。

 本社のある京都市内では、「加美屋」を屋号に京都タワーサンド店、祇園店、稲荷店の直営3店を運営し、観光客の土産需要を取り込んでいる。

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