マツモト交商、レモンを活用した化粧品原料を提案

週刊粧業 2019年12月2日号 9ページ

マツモト交商、レモンを活用した化粧品原料を提案
 マツモト交商は、活発化するサステナブルニーズに対応する化粧品原料の提案を強化している。

 CITE Japan2019より紹介を開始したという「ファイバーデザイン」(カーギル社)は、「Zero Waste Beauty(ゼロウェイストビューティ)」をコンセプトとしており、特殊技術によりレモンの皮のファイバーにスクレロチウムガムを複合化した。

あと78%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > マツモト交商、レモンを活用した化粧品原料を提案

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop