P&G、2019年度下期は過去最大規模の新商品投入で市場活性化

週刊粧業 2020年1月1日号 86ページ

P&G、2019年度下期は過去最大規模の新商品投入で市場活性化
 P&Gは11月27日に開催した定例記者懇談会において、山田敦営業本部長が前年度(2019年6月期)のビジネス概況と、今年度(2020年6月期)の展望などを説明した。

 山田氏は前年度について「洗剤やおむつ、ヘアケア、オーラルケアなど中核となるカテゴリーが前年を超え、当初の予想を上回る着地となり、バランスのよい成長ができた1年だった」と総括した。

 今年度については、「上期(2019年7~12月)を振り返ると、10月にウィスパーで吸水ケアの新規カテゴリーに参入を果たしたほか、アリエールダニよけプラスを発売し、いずれも好調に推移している。

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