ウエダ印刷、ラベラー機による自動貼付手法を確立

週刊粧業 2020年1月1日号 84ページ

ウエダ印刷、ラベラー機による自動貼付手法を確立
 創業35年、タックラベルを製造するウエダ印刷は約6年前から、化粧品容器へのラベル貼り加工の受託サービスを展開している。

 同社は本業のラベル印刷の知見を活かした、ラベラー機による自動貼付の手法が高く評価されている。

 透明ラベルの貼付、伸縮性原紙を使用したチューブのエンドシール部分までのラベル貼付や、スパウト付きパウチ容器へのラベル貼付、テーパー容器へのラベル貼付など、クライアントの様々なニーズに応えるサービス展開を強みとしている。

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