ケイズ、OEM+容器のオールインワン提案を追求

週刊粧業 2020年1月20日号 7ページ

ケイズ、OEM+容器のオールインワン提案を追求


海外容器の豊富な品揃えに強み
トレンドのメーク容器を多数展示

 ――容器に関しては今回、どのような製品を展示されますか。

 角嶋 まずは、ケイズの強みである「海外容器」(台湾・中国・韓国)の豊富なバリエーションをアピールする。

 主力のスキンケア容器以外にも、「ポンポンチーク容器」「角型リップ容器」「ファンデーション」などトレンドをおさえたメークアップ商材を多数展示する。

 メークアップ容器は引き合いが多くなっており、エアレス容器やドロッパー容器などの「高級系厚肉ボトル・ジャー」のほか、先端特殊チューブやポリフォイルチューブ、樹脂チューブなどの用途に合わせた「多機能チューブ」も取り揃える。

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