コスモス薬品、21年5月期以降、本格的に関東へ出店

粧業日報 2020年1月29日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 20年度第2四半期は増税後の価格据え置きで微減益
  • 消費税増税はデフレ政策
コスモス薬品、21年5月期以降、本格的に関東へ出店
 コスモス薬品(横山英昭社長)はドラッグストア業界で再編・統合が進展する中、自力で年間100店ペースの出店によって成長を持続する。

 新たに関東地区を商勢圏とし、来期以降(21年5月期)、年間20~30店ペースで本格的に出店を進める。現在、東京都内に調剤併設など小型店4店を展開しているが、ほかのエリアと同様、郊外の450~500坪を主力としていく。

 横山社長は、「九州よりも首都圏の方がポテンシャルが大きく、出店の余地は十分にある」と語る。

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