ケイズ、容器₊OEMのオールインワン提案が好調

週刊粧業 2020年3月23日号 8ページ

ケイズ、容器₊OEMのオールインワン提案が好調
 化粧品容器の卸販売や化粧品の研究開発・製造を手掛けるケイズの今期(2020年3月期)は、容器とOEMに精通した化粧品コンシェルジュとして、中身に合う容器との「オールインワン提案」が好調で、容器・OEMともに前期実績を上回る見通しだ。

 品質保証部の向文宏部長は、好調の主な要因として「数年前にオールインワン提案を採用した複数のクライアント企業がこの1年で急成長し、それに伴って当社も一緒に成長できた」と説明する。

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