ファンケル、感染防止策としてコールセンターを分散化

粧業日報 2020年5月26日号 5ページ

ファンケル、感染防止策としてコールセンターを分散化
 ファンケルは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、通信販売の社会的重要性が高まる中、通信販売の電話窓口においてウイルス感染防止に向けた対策を推進する。

 本社に集約していたコールセンターを分散化し、4月2日より横浜市栄区の飯島社屋にコールセンターを設け2拠点化した。

 さらに、4月28日には関内本社4階にコールセンターブースを新設し、5月7日から本格稼働した。新設したブースでは、社会的距離を保持した座席配置を行い、換気も徹底している。

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