松屋銀座、イベント・キャンペーンの展開に注力

C&T 2020年3月16日号 18ページ

松屋銀座、イベント・キャンペーンの展開に注力
 昨年8月に創業150周年を迎えた松屋銀座では、2019年の化粧品売場の年間売上が前年比99.8%だった。

 近年好調が続く中、久々の前年割れとなった要因の1つは、昨年7、8月の為替相場の影響により海外客が減少したことだという。

 同店では中国からのインバウンドのシェアが売上の半数近くを占めており、国内の売上でカバーしきることは難しい。

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