ファウンデーションズ 喜多社長、美しさを起点に教育事業を構想

週刊粧業 2020年6月15日号 16ページ

ファウンデーションズ 喜多社長、美しさを起点に教育事業を構想
 ファウンデーションズ代表の喜多健太郎氏は大学卒業後、ヘア化粧品メーカーやネットリサーチ会社を経て起業。現在はOEM製造ディレクション事業を中心に、化粧品ビジネスコンサルティングや、オリジナルヘア化粧品の販売を行っている。

 化粧品を軸に事業を展開してきた喜多氏は今、新たに「教育」に目を向けている。

 化粧品メーカーがなぜ教育事業に乗り出すのか。喜多氏は「商品を売るだけでなく、共感を超えた共存共栄というレベルでエンドユーザーと関わっていかなければならない」と、次世代の人材育成に意欲を見せる。

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