自然免疫応用技研、皮膚の自然免疫に着目しLPS原料の開発に成功

C&T 2020年6月15日号 49ページ

自然免疫応用技研、皮膚の自然免疫に着目しLPS原料の開発に成功
 大学発ベンチャーの自然免疫応用技研は、「自然免疫」をテーマに研究を行う中で、肌の免疫力を高める植物由来の化粧品原料「免疫ビタミンLPS」の開発に成功し、スキンケア製品の高機能化をサポートしている。

 自然免疫とは、身体に異物を見つけて排除し、組織を治すという健康な体を維持する機能を指す。

 LPSは、糖と脂質が結合したグラム陰性菌の成分で、肌本来の自己治癒力(≒バリア機能)を高める機能を持つ。

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