ナールスコーポレーション、エイジングケアの新機軸を開拓

C&T 2020年6月15日号 48ページ

ナールスコーポレーション、エイジングケアの新機軸を開拓
 京都大学発ベンチャーのナールスコーポレーションは、エイジングケア化粧品原料「ナールスゲン」の研究開発を進め、これまでに様々な肌への効果を見出している。

 現在は、10大学・11学部・研究所と共同研究を行い、アンチエイジング化粧品素材としての可能性をさらに広げている。

 「ナールスゲン」は、京都大学化学研究所と大阪市立大学大学院との共同研究の成果をもとに、日本科学技術振興機構(JST)の支援を得て開発された化粧品原料で、2012年3月にナールスコーポレーションとして起業した。

あと82%

C&Tの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ナールスコーポレーション、エイジングケアの新機軸を開拓

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop