マンダム、初めて使う男性化粧品の代表格へ

週刊粧業 2020年7月6日号 27ページ

マンダム、初めて使う男性化粧品の代表格へ
 マンダムは、主力ブランド「ギャツビー」のプレゼンス向上に向けた2018年のリブランディングで、デジタルシフトによる新たなコミュニケーション戦略を推進している。

 今年発売42周年を迎えるギャツビーのユーザー層を俯瞰すると、スタイリング剤を中心に30~40代も少なくない。

 「人生で初めて使った化粧品のブランドやメーカー、剤型には愛着感が湧きやすく、大人になっても使い続ける傾向にある」。そう同社は分析する。

 今後も時代時代の若者の新しいウォンツやニーズに対応することで、男性化粧品のエントリーブランドとして確固たるポジションを築いていく。

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