コスモス薬品、ドミナント深耕で商勢圏拡大

粧業日報 2020年8月3日号 2ページ

コスモス薬品、ドミナント深耕で商勢圏拡大
 コスモス薬品(横山英昭社長)はドミナントの深耕と同時に、商勢圏の拡大に取り組んでいる。地盤の九州地区でも自社競合を回避せず、ドミナントの深耕を図る。

 19年度は九州地区20店のほか、関東地区6店、中部地区14店、関西地区29店、中国地区8店、四国地区3店の80店を開設した。関東では東京23区内の都心型店舗からスタートしたが、本来の郊外立地の400坪型の展開を開始した。

 肥沃なマーケットで得意とする食品強化型のフォーマットの展開を本格化することで、シェア拡大を目指す。

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