2020年上半期の化粧品業界、衛生意識がビューティに波及

週刊粧業 2020年8月3日号 8ページ

2020年上半期の化粧品業界、衛生意識がビューティに波及
 2020年上期は新型コロナウイルスの感染拡大の危機をいかに乗り越えるかに焦点が置かれた。

 これまで「不況に強い」と言われてきた化粧品業界であるが、外出自粛やマスク着用の日常化により、口紅やファンデーションといったメークアップ関連を中心に市場は大きく減少に転じている。

 一方、在宅時間の増加やマスク着用による外出機会の増加で新たな需要が生まれ、それらに対応したアイテムが注目を集めた。

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