Genky DrugStores、新中計で高速出店を推進し売上を倍増

粧業日報 2020年8月24日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 自前の店舗開発が最大の課題に
  •  20年6月期、DSの浸透などで増収増益
Genky DrugStores、新中計で高速出店を推進し売上を倍増
 Genky DrugStores(藤永賢一社長)は300坪で直営の生鮮食品を併設した生活バラエティストアを標準タイプとしている。19年度は標準タイプが200店に達し、トータルで298店となった。

 標準タイプの高速出店を進めるうえで19年6月、岐阜県安八郡に生鮮・惣菜のプロセスセンターを併設した中部RPDCを稼働した。今年度からの中期3カ年計画で店舗数を倍増させる。

 愛知県への集中出店を進めるほか、新しいエリアにも進出する。藤永社長は「自前による店舗開発が最大の課題になる」と語る。

 中期計画の概要について、藤永社長は次のように説明する。

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