特集・化粧品OEM、市場環境への変化対応力に磨き

週刊粧業 2020年8月24日号 3ページ

カンタンに言うと

  • コロナ禍で受注伸び悩むもODMを推進し乗り切る
  • 新たな悩み・ニーズに早期対応顧客との関係性の維持・強化へ
特集・化粧品OEM、市場環境への変化対応力に磨き
 コロナ禍で化粧品市場が冷え込み、開発・製造を担うOEM/ODM業界も受注が伸び悩むなどの影響を受けている。

 コロナ問題の長期化が予想される中、OEM/ODM各社は感染予防対策に向けて独自にガイドラインを作成し、生産継続による安定供給を図るとともに、衛生関連製品やマスク着用による肌悩みに対応した製品の開発・供給を早期に進めるなど、市場環境の変化への対応力を発揮している。

 週刊粧業では今号と8月31日号の2週にわたり、コロナ禍での化粧品OEM/ODM各社の取り組みを紹介し、業界の方向性として示していく。

あと87%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 特集・化粧品OEM、市場環境への変化対応力に磨き

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop