イオンモール、海外・国内とも物販の回復は順調

粧業日報 2020年9月16日号 1ページ

カンタンに言うと

  • ニューノーマルに対応し、デジタル化を推進
  • 中国の事例を日本・アセアンに水平展開
イオンモール、海外・国内とも物販の回復は順調
 イオンモール(岩村康次社長)はコロナ禍による第1四半期の収益への影響を300億円としている。営業再開後、海外・国内とも物販の回復は順調だが、飲食・アミューズメントが立ち遅れている状況だ。

 アフターコロナを見据えながら、消費者の行動変化やニューノーマルに対応し、デジタル化による設備やサービスの見直しのほか、働き方改革にもつなげる。

 岩村社長は「デジタライゼーションとデジタルトランスフォーメーションを明確に区分し、戦略的に取り組むことで、快適な業務プロセスの構築を図っていく」と語る。

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