まさ屋、オンラインの活用で迅速な供給を整備

週刊粧業 2020年9月7日号 10ページ

まさ屋、オンラインの活用で迅速な供給を整備
 福岡県で日用品を中心とした地域密着型の卸売業を展開するまさ屋は、コロナ特需により今期(2020年10月期)の売上が、プラス基調で推移している。

 下期はオンラインツールの活用で新たな生活様式に対応した営業を進めるほか、顧客が求める商品を適正価格で提供できる体制を整えていく。

 コロナ以前の前期(19年10月期)の実績は、介護施設や病院を中心とした業務用品カテゴリーの売上が足踏みしたほか、昨年好調だったアウトバウンド需要も減少し、マイナスで着地した。

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