森友通商、伝統を守りつつ変化に柔軟に対応

週刊粧業 2020年9月7日号 10ページ

森友通商、伝統を守りつつ変化に柔軟に対応
 森友通商の前期(2020年3月期)の実績は、業務用商品を中心に受注が減少した一方、新型コロナに対応した自社製品への需要が高まり、前期比で減収増益となった。

 今後は自社ブランドの開発を強化するとともに、市場ニーズに対応できる柔軟な事業展開を進めていく。

 同社の前期の実績は、アウトバウンド需要が急増した19年3月期と比較すると大幅に減少したが、国内需要が中心の18年3月比ではほぼ同レベルで着地している。

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