日本緑茶センター、次世代に美医食同源の製品を

C&T 2020年9月15日号 86ページ

日本緑茶センター、次世代に美医食同源の製品を
 日本緑茶センター(北島大太朗社長)はハーブティー、クレイジーソルト、アルガンオイルなど、健康・美容に関わる新しい素材・製品を開拓し、パイオニアとして新しいマーケットを形成してきた。

 コロナ禍でステイホーム、リモートワークが強いられる中、これらの製品は好調な売れ行きをみせた。

 北島社長は「日本では、ポンパドールハーブティーは50年、クレイジーソルトは40年の歴史があるが、原点回帰でわれわれが育成してきた製品の底力を今回、実感した」と語る。

 こうした第1世代商品のバラエティ化に加え、オーガニック商材など、ミレニアルと称される次世代をターゲットに、美医食同源の製品を開発していく。

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