UNBEND、PMS緩和や睡眠の質向上めざす商品を提案

C&T 2020年9月15日号 76ページ

UNBEND、PMS緩和や睡眠の質向上めざす商品を提案
 UNBEND(アンベンド)は今年6月、ヘンプ・大麻由来成分である「CBD(カンナビジオール)」を配合したD2Cブランド「UNBD」を立ち上げ、第1弾商品としてPMS(月経前症候群)の緩和・睡眠の質の向上を目指した2種類のバスボムを展開している。

 大麻由来の成分「カンナビノイド」の1つであるCBDは、医療・美容・健康領域で幅広い効果が期待されており、セレブを筆頭に米国では人口の14%が使用しているといわれている。

 WHO(世界保健機関)の調査でも一定の効果と安全性が認められており、その市場規模は2025年までに2兆円以上になると予測されている。

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