脱プラ・減プラの実現とその先へ、サステナブルな化粧品容器へ

C&T 2020年9月15日号 12ページ

カンタンに言うと

  • 高級品へのバイオマス対応が充実化、生分解性プラへの期待は高止まり
脱プラ・減プラの実現とその先へ、サステナブルな化粧品容器へ
 世界的にサステナブルな社会の実現に向けた取り組みが進む中で、化粧品の中身や外装に使用する原料・資材の見直しが進み、環境に配慮した素材への注目が高まっている。

 小誌「C&T」では昨年の2019年秋号で「脱プラ・減プラの実現へ」をテーマに化粧品容器・パッケージ会社が開発した環境対応容器を紹介した。

 今回はその続編ということになるが、この1年の間にも、各社より新たな環境対応容器・パッケージが提案されており、業界として進むべき方向性がより鮮明化してきた。

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