ケイズ、コロナ禍でも容器部門が売上を牽引

週刊粧業 2020年10月19日号 36ページ

カンタンに言うと

  • コストパフォーマンスの高いエコ容器に注力
ケイズ、コロナ禍でも容器部門が売上を牽引


 今期はこのほか、インスタグラムを活用した情報発信も強化している。おすすめの容器やOEM製品のほか、社員の仕事風景など採用関連のコンテンツも定期的に配信。インスタグラムを通じた問い合わせが着実に増えているという。

 容器面では今後、海外容器を中心にコストパフォーマンスの高い環境に配慮したエコ容器の提案に注力していく方針だ。

 「鮮度の高い最新情報をいち早くキャッチし、それをしっかりお客様にアウトプットすることが化粧品コンシェルジュとして重要なことであり、国内だけでなく海外の容器にも幅広く知識を持つことを強みに、お客様に最適な提案をしていく」(田島氏)
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