ボタニカルファクトリー、地方と都市をつなぐ化粧品工場を増設

週刊粧業 2020年10月26日号 9ページ

カンタンに言うと

  • コミュニティの場も併設
ボタニカルファクトリー、地方と都市をつなぐ化粧品工場を増設
 ボタニカルファクトリーは、鹿児島県肝属郡南大隅町を拠点に、農業と化粧品製造を両立した「アグリ×コスメ」を追求し、化粧品ブランド「ボタニカノン」の販売を通じて社会と人がつながる新しい化粧品の価値創出を図っている。

 同社は、小学校の校舎跡地をリノベーションして化粧品工場を立ち上げ、地元の南大隅町とその近隣の契約農家と連携し、無農薬栽培のハーブや規格外の農作物、残渣などを化粧品の抽出エキスや芳香蒸留水として活用している。

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