フェズ、売上アップを実現する新サービスの提供を開始

粧業日報 2020年11月6日号 2ページ

カンタンに言うと

  • O2Oに代わるプラットフォームを開発
  • 購買から戦略をつくるOMO型マーケティングを普及
フェズ、売上アップを実現する新サービスの提供を開始
 小売業のDX化を推進するフェズ(伊丹順平代表取締役)は10月14日、小売およびメーカーの売上アップを実現する新サービス「Urumo OMO」の提供を開始した。

 小売およびメーカーの顧客規模、容量、価格の3つの指標を向上させるセールスリフトを使命としており、その実現に向け、O2Oに代わりオンラインとオフラインを併合するプラットフォームを開発した。

 従来型のマスマーケティングとは視点が異なる購入・来店のデータから、その動機を探り、顧客へのアプローチ等を探る逆算型と称している。

 オンラインデータに加え、リアル店舗の購買データや位置データ、店頭データから逆算し、小売およびメーカーのセールスリフトをワンストップで実現することを目指す。

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