ラパスジャパン、マイクロニードルパッチとサプリの融合で成長へ

週刊粧業 2020年11月30日号 16ページ

ラパスジャパン、マイクロニードルパッチとサプリの融合で成長へ
 「コロナ禍を契機に、顔を手で触る行為に少なからず抵抗を持った人が増え、それに伴い寝る前に貼るだけの簡単なスキンケアとして、マイクロニードルパッチ化粧品の需要が高まっている」――。

 こう語るのは、韓国本社のラパスが独自に開発した「溶解性マイクロニードル」技術を用いたマイクロニードルパッチ化粧品のOEM事業を手がける、ラパスジャパンの権有利(グォン・ユリ)氏だ。

 権氏は、2016年6月に代表取締役社長に就任して以来、日本市場におけるマイクロニードルパッチの市場認知と売上の拡大を目指してきた。

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