イオンタウンふじみ野、GMSを核に子育て世代に対応

粧業日報 2020年12月11日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 工場跡で市役所に隣接し、地域の新拠点に
  • グラムビューティーク、コロナ禍の化粧品需要の変化に対応
イオンタウンふじみ野、GMSを核に子育て世代に対応
 イオンタウン(加藤久誠社長)は11月21日、埼玉県ふじみ野市にイオンタウンふじみ野をオープンした。総賃貸面積3万5000㎡強で、NSCを展開するイオンタウンとして大型施設となり、GMSのイオンリテールを核に30~40代の子育て世代をターゲットに物販・サービスを集積した。

 コロナ禍の開業でイオンの防疫プロトコルの実施に加え、施設内換気やウイルス抑制のための新しい設備を導入し、顧客・従業員の安全・安心を徹底した。

 イオンタウンふじみ野は東武東上線・上福岡駅から徒歩15分の幹線道路沿いにある。

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