DENIS MADE IN TOKYO、常に新しい体験価値と商品を提供

週刊粧業 2020年12月14日号 7ページ

カンタンに言うと

  • 粋なこだわりがあふれる空間
  • 変貌遂げる渋谷の街で新たな挑戦、ユニークな設計を通じ入店を促進
  • 成分にこだわった高品質な商品と顧客目線の接客でリピーター化へ
DENIS MADE IN TOKYO、常に新しい体験価値と商品を提供
 ヘアケア用品を中心に展開するデニス東京は7月28日、ミヤシタパーク内に、旗艦店となる「DENIS MADE IN TOKYO」をオープンした。

 代表を務めるのは、美容師として25年のキャリアを持つ上村祐司氏で、「商品を販売するだけでなく、接客を通じた積極的な提案や、常に飽きない店舗環境づくりを行い、顧客へ新たな価値を提供していきたい」と話す。

変貌遂げる渋谷の街で新たな挑戦
ユニークな設計を通じ入店を促進

 デニス東京の代表を務める上村氏は、「自分自身が本当に使いたいものを妥協せずにとことん作りたい」という思いから2012年にメンズグルーミングやライフスタイル用品を展開するブランド「DENIS MADE IN TOKYO」を立ち上げ、日本国内のみならずアメリカやヨーロッパ、アジアなど海外進出も成功させてきた。

 ミヤシタパーク建設に伴い、三井不動産より出店要請を受け新しい旗艦店づくりに取り組んだ。

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