2020年のスタイリング剤市場、使用機会の減少がダメージに

C&T 2020年12月15日号 23ページ

カンタンに言うと

  • 各社は新しい生活習慣への提案を強化
2020年のスタイリング剤市場、使用機会の減少がダメージに
 コロナ禍に見舞われた2020年のスタイリング市場は、外出自粛に伴う使用機会の減少によって大きくダメージを受けている。

 メーカー調査によると、4~9月のスタイリング市場全体は、前年比23.0%減の69億4500万円となり、剤型別ではワックスが同25.6%減の18億2100万円、ジェルが同28.6%減の13億9400万円、スプレーが同21.8%減の13億100万円と大きく前年を下回っている。

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