大塚商会、オフィスや工場の見える化と業務効率化を提案

C&T 2020年12月15日号 15ページ

カンタンに言うと

  • 実現する中小製造業向けDXの提案に注力
大塚商会、オフィスや工場の見える化と業務効率化を提案
 オフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供する大塚商会では、オフィスのIT環境を「システムの提案・導入」と「運用支援・保守」の両面から自社一貫でサポートできる強みを活かし、デジタルテクノロジーでモノづくり業務の一気通貫を実現する製造業向けDXソリュ-ション(図参照)の提案を強化している。

 同社では近年、中堅・中小製造業から「DXの導入を何からどのように進めたらよいか」といった相談や問い合わせが増えているという。

 そうした要望に対し、まずは社内の部署間でつながる「スマートオフィス」と、工場内・工場間でつながる「スマートファクトリー」に向けた提案を軸に、オフィスや工場の見える化と業務効率化を実現する各種サービスを展開している。

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