東京都化粧品装粧品小売協同組合 長尾正幸理事長、健康かつ美しくあり続けていただくために

週刊粧業 2021年1月1日号 69ページ

東京都化粧品装粧品小売協同組合 長尾正幸理事長、健康かつ美しくあり続けていただくために
 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された年でした。昨年の今頃はラグビーワールドカップの日本の大活躍の余韻に浸り、半年後に開催される東京オリンピックへの期待に胸躍らせておりました。

 新型コロナウイルスの拡大によってマスクが無くてはならない存在になり、アクリルの衝立やフェースシールドも必須アイテムとなり、悲しいことに「三密」が流行語大賞に選ばれるという事態となりました。

 我々の業界でも店のエリアや立地により差はあるもののかなりの打撃を受け、タッチアップやお手入れ活動ができず、専門店が得意とする技術の発揮ができず、もどかしい店頭活動を強いられました。

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