I₋ne、2020年も好調ブランド多数

週刊粧業 2021年1月1日号 35ページ

カンタンに言うと

  • コロナ禍を追い風に展開拡大へ
I₋ne、2020年も好調ブランド多数
 ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」を展開するI₋neは「流行を創る→EC→卸」という独自のビジネスモデルの下、化粧品に留まらない様々なプレミアムマスブランドを生み出している。

 アフターコロナの市場環境においても、独自のビジネスモデルやオンライン起点のオフライン販売などの強みを活かし、主力・新規ブランドの成長拡大を目指す。

 コロナ禍の巣ごもり需要に加え、消費者の嗜好の多様化により、低価格帯の便益のみを追求したプロダクトは衰退傾向にあり、その一方で便益と情緒的価値を併せ持ったプレミアムマス市場が拡大傾向にある。

 数多くのプレミアムマスブランドを生み出し続けているI₋neは、こうした市場環境を追い風にさらなる展開の拡大を図っている。

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