セブン-イレブン、今年度中にネットコンビニを1000店舗に導入

粧業日報 2021年5月17日号 1ページ

カンタンに言うと

  • フードロス削減も視野にサプライチェーン政策を推進
セブン-イレブン、今年度中にネットコンビニを1000店舗に導入
 セブン-イレブン・ジャパン(永松文彦社長)はコロナ禍で、外出自粛やテレワークの普及によって都心型店舗を中心に客数が減少した一方、ライフスタイルの変化に合わせた商品群の強化で客単価がアップした。

 20年度の既存店前年比は客数9.9%減、客単価8.4%増の2.4%減だった。中食や酒類などが客単価アップに寄与した。

 21年度も近場の店でのワンストップショッピングのニーズが継続することを前提に、立地別の対応を強化する。ラストワンマイル政策で、ネットコンビニの拡大にも取り組む。

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