ツルハHD 鶴羽社長、エリア全体の利益で出店を判断

週刊粧業 2021年8月30日号 16ページ

カンタンに言うと

  • 小売業はシェアの奪い合い
ツルハHD 鶴羽社長、エリア全体の利益で出店を判断
 上位チェーンによる寡占化が進展するドラッグストア業界は当面、出店攻勢、M&Aが続く。業界で店舗数№1のツルハHD(鶴羽順社長)は、事業会社7社が全国40都道府県に2420店(21年5月期)を展開する。

 今年度も過去最高水準の158店の出店を計画している。そのほか、同業で4社が3ケタ出店を計画しており、競争がより熾烈になる。

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