ファンケル、シワ部位のエラスチンの「質」低下を発見

粧業日報 2021年10月5日号 6ページ

カンタンに言うと

  • 非侵襲によりエラスチンを可視化、新たなシワやたるみ対策に応用
ファンケル、シワ部位のエラスチンの「質」低下を発見
 ファンケルは、フェムト秒レーザー搭載の最新機器技術を導入して肌を傷つけることなく、肌内部のエラスチン線維の状態を可視化の観察に成功した。

 その結果、年齢によるエラスチン線維の質を表す形状の違いや肌表面のシワとの関係に関する知見が得られた。

 この知見を活用することで、シワやたるみ研究において、さらなる発展が期待できるという。

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