P&Gジャパン、中核カテゴリーが市場拡大とビジネス成長に寄与

粧業日報 2022年3月24日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 上期はファブリックケア・ホームケア・オーラルケア・家電製品で成果
  • コーポレートシチズンシップ活動にも注力
  • 下期も高性能かつ高付加価値の製品イノベーションを推進
P&Gジャパン、中核カテゴリーが市場拡大とビジネス成長に寄与
 P&Gジャパンは3月14日、オンライン記者懇談会を開催し、山田敦営業本部長が今年度上期(2021年7~12月)のビジネス概況と、下期(2022年1~6月)の展望などを説明した。

 山田氏は上期について、「消費者ニーズを満たす高性能かつ高付加価値の製品イノベーションにより、多くの中核カテゴリーで市場の拡大を伴ったビジネス成長を達成することができ、大変好調だった」と総括した。

 上期は、主に「ファブリックケア」「ホームケア」「オーラルケア」「家電製品」の4カテゴリーで成果を上げた。

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